2024.10.04
肌寒くなってくると
心とからだを
優しく包み込む
温かいものが欲しくなりませんか?
秋冬におすすめ
おいしくてポカポカ温まる
ほっこりレシピをご紹介します。
ヘルシーな豆腐グラタンには、にんじんなどの根菜を入れて温活アレンジをしても◎。
寒くなる時季に食べたい簡単メニューです。
豆腐グラタン(1人前)
材料
豆腐(木綿or絹) | 1丁 |
---|---|
味噌 | 大さじ1 |
マヨネーズ | 大さじ1 |
とろけるチーズ | お好み |
しめじ | お好み |
ベーコン | お好み |
料理の手順
- 1.豆腐をキッチンペーパー2枚程で包み
(耐熱皿にのせる)、
ラップはせずにレンジで約1分半ほどチンをする。
豆腐を潰し、味噌とマヨネーズを入れてよく混ぜる。
- 2.しめじ、ベーコンをフライパンで焼いておく。
- 3.2を1に入れ、チーズをのせたら焦げ目がつくまで(トースター200℃で約7〜8分ほど)焼けば完成!
10月はハロウィン!体を温めてくれる温活食材であるかぼちゃと甘いマシュマロを使った、おばけケーキを作ってみませんか?
かぼちゃのおばけケーキ(6個分)
材料
かぼちゃ | 180g |
---|---|
ホットケーキミックス | 150g |
バター | 80g |
砂糖 | 60g |
卵 | 1個 |
牛乳 | 大さじ2 |
マシュマロ | 6個 |
チョコペン | お好み |
料理の手順
1.卵を常温に戻してから、ボウルに溶いておく
- 2.かぼちゃの種とわたを取って一口大に切り、皮を切り落とし耐熱容器に入れる。大さじ1杯の水を入れてふんわりラップをして600Wのレンジで約5分加熱。
柔らかくなったら、レンジから取り出してフォークで潰す。
- 3.砂糖、牛乳、溶き卵、溶かしたバターを順番に加え、その都度混ぜる。最後にホットケーキミックスを加えて混ぜる。
- 4.型に生地を入れ、170℃に予熱したオーブンで15〜20分焼く。焼き上がったらすぐにマシュマロを立ててのせる。マシュマロが溶けてくるので、指で押さえながら接着面をおばけの形になるように広げる。
5.チョコペンでマシュマロに目や口を描いたら、おばけマシュマロの完成!
季節の力をシャンプーから
四季ならではの風情を楽しみ、旬を味わう習慣をもつ日本。
例えばゆず湯に浸かり、かぼちゃを食べる冬至は、
季節の力を取り入れて、寒さに負けないからだを養います。
そんなふうに見て、触れて、嗅いで、味わって、季節を感じる習慣は私たちの五感を刺激して、
心とからだを活性化してくれます。
そんな季節の力をシャンプーにも取り入れました。
1日の疲れを労うお風呂タイムを、心をときほぐすひとときにしませんか?
秋冬向けのシャンプーが誕生
数々の素材を吟味し、まるで料理のレシピをつくるように調合を重ね、
完成したのが秋冬向けのharuシャンプー「ウィンターレシピ」。
マイルドな洗浄力はそのままに、
希少性の高い熟成マヌカハニーなど保湿力の高さでお馴染みの3種※1のはちみつを配合。
また、季節のエッセンスとしてショウガ根油※2、温泉水※2、レモン果皮油※2も加えました。
乾燥によるパサつきやごわつき、静電気などを感じやすい秋冬の髪1本1本に
うるおいのヴェールをまとわせ、手櫛でもまとまるつややかな仕上がりに。
冬が旬のゆずをメインにイランイランやローズウッドなどの精油※3を配合し、
温かみのある上品な香りに。
心とからだをときほぐす香りと使い心地をシャンプーでご堪能ください。
※1:マヌカハニー:グルコノバクター/ハチミツ発酵液・アカシアハニー:ハチミツエキス・精製はちみつ:ハチミツ(すべて保湿成分)
※2:保湿成分
※3:ユズ果皮油・ローズウッド木油・イランイラン花油・ティーツリー葉油(すべて香り成分)
さいごに
肌寒い季節こそ、心とからだをほっこり労うレシピとお風呂タイムを楽しんでくださいね。