美髪プログラム haruシャンプーを使った実感のためのケア haruおすすめ シャンプーの使い方 kurokamiスカルプの基本的な使い方やポイントをご紹介いたします。使い方はいたってシンプルです、今日から試してみてくださいね。 使用量 使い方 スペシャルケア お悩み Q&A 髪の長さに合わせたシャンプーの使用量 ※使用量は目安となりますので、ご自身の髪の長さや毛量などによってご調整ください。 使用量の目安 ショートヘア(髪が肩につかない) 使用量…2プッシュ ボブヘア(髪が肩にかかる) 使用量…2.5プッシュ セミロング(髪が鎖骨〜胸上) 使用量…3プッシュ ロング(髪が胸下〜) 使用量…4プッシュ ポイント プッシュ量が多くなる場合はシャンプーは1度に手に出さず、数回に分けて、毛先から泡立ててください。すぐに洗い流さず2〜3分ほど置いて泡パックもおすすめです♪ 泡パックについて詳しく見る 100%天然由来シャンプー『kurokamiスカルプ』おすすめの使い方 STEP 1 お風呂に入る前 必要な油分を行き渡らせながらホコリや髪のもつれをとる! ブラッシングをすることで髪のからまりが少なくなり、余計な抜け毛が減ります。 ※いきなり根元からとかすとキューティクルを傷める原因となるので、まずは毛先、次に中ほどからブラシをいれて最後に根元からとかしましょう。 STEP 2 シャンプーの仕方 まずは予洗い 地肌と髪を中心にしっかり洗い流します。熱すぎるお湯で洗うとダメージの原因になるため、37~38度のお湯で洗い流してください。 もこもこ泡で洗って 髪の長さに合わせた適量で地肌を優しくマッサージするように。 洗うより長い時間でしっかりすすぐ! 地肌を中心にしっかり洗い流します。耳の後ろや生え際など特に注意して洗い流してください。 STEP 3 お風呂あがり やわらかいタオルでおさえるようにドライ ゴシゴシ拭くのはキューティクルを傷つけるのでNG。包み込むようにやさしくおさえましょう。 ドライヤーは距離と冷風がポイント 頭から15cmをキープしながらドライヤーを。頭皮が乾き、髪の毛が8割方乾いたら冷風に切り替えましょう。 お出かけのときはUV対策を 頭皮や髪のUV対策も忘れずに。スプレータイプの日焼け止めや帽子、日傘などを使用しましょう。 動画でおさらい 今晩からすぐできる!スペシャルケア 3分間の濃密泡パック! 洗髪後、シャンプーの濃密泡をすぐに流さずに2〜3分置くだけで美容成分たっぷりの「泡パック」に! 泡パックをすることで、シャンプーに配合されている天然由来の保湿成分や美容成分が頭皮の角質層・髪に浸透し、しっとり・まとまり感のある仕上がりに。 うれしい変化を感じるためのお悩み別のQ&A Q1. 髪のゴワつき(指通り)が気になります。 A.髪の乾燥が原因の1つかもしれません。ぜひシャンプーの後、2〜3分置くだけの泡パックをお試しください。また髪の乾かし方でも仕上がりは大きく変わるためお風呂あがりのステップもポイントになります。その他、タオルドライ後に100%天然由来の髪の集中美容液をお使いいただくのもおすすめです。 Q2. カラーやパーマをしているけど大丈夫? A.もちろん、カラーやパーマをしていてもご使用いただけます。haruシャンプーには保湿成分やコンディショニング成分も配合されているのでダメージケアも◎。さらに髪の美容液を使うことでカラーやパーマで傷んでしまったキューティクルをケアできます。 Q3. フケやかゆみ、ニオイが気になっています。 A.原因はさまざまありますが、まずは頭皮を清潔に保つことが大事です。haruシャンプーで毎日きちんと汚れを洗い流し、適度な潤いを与えることで健やかな状態をキープすることができます。また、乾燥もフケやかゆみ、ニオイの原因になるので、正しいシャンプーの仕方も見直してみてください。 Q4. 使用量が多い気がします。決められた量を使わないとダメ? A.haruシャンプーは少量でも泡立ちますが、目安としている使用量をご使用いただくことで、きちんと汚れや余分な皮脂などが落ち、髪に必要な美容成分が浸透していきます。そのため目安として、髪の長さに合わせた使用量をおすすめしています。 ※使用量は目安となるため、ご自身の髪の長さ、毛量などに合わせてご調整ください。 Q5. 髪のパサつきや広がりが気になります。 A.主に髪のダメージや乾燥が原因かもしれません。潤いを与え、まとまり感をアップするためにはharuシャンプーを使った2〜3分の泡パックがおすすめです。またダメージが気になる場合は、お手持ちのトリートメントやオイルを、毛先を中心にご使用いただいても問題ございません。haruの100%天然由来のトリートメントやマルチオイルをお使いいただくのもおすすめです。 Q6. 髪のまとまり、ツヤ感を出すには? A.お風呂上がりのタオルドライ、ドライヤーの仕方で仕上がりが変わることもあります。柔らかく吸水性のよいタオルで、おさえるように水分をとり、ドライヤーは頭皮を中心に上から下へ乾かしましょう。髪が8割乾いたところで冷風に切り替えて仕上げると、キューティクルがしまってサラツヤな髪に。さらにツヤ感を出したいときはオイルを使うのも◎ トップページへ