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  5. オイルを使いこなす!ヘアスタイリング&頭皮ケアのすすめ

オイルを使うとこなれ感のあるツヤ髪のヘアスタイリングができます。でも、一歩間違えるとべたつき髪に。
そんな方におすすめの、気軽に試せるヘアスタイリング方法をご紹介。
あわせて、haruのディープブレスオイルを使った頭皮ケアもご紹介します!

オイルを使ったヘアスタイリング方法

使い方が分からない方、ヘアアレンジがしにくいショートヘアさん必見!
ポイントを押さえるだけのオイルを使ったヘアスタイリング方法をご紹介します。

step1 手に馴染ませる

step.1 手に馴染ませる

手にオイルを適量出し、両手を擦り合わせて指の間までしっかりと馴染ませる。

ポイント

step1でしっかりと馴染ませることで、髪につけたときムラになりにくくて◎。

※ディープブレスオイルの適量

ディーププレスオイルの適量

毛量が多い方や乾燥しやすい方は少しずつ量を増やしながら調整してください。

step2 髪につける

step.2 髪につける

手を大きな櫛のように大きく広げ、髪の中間から手を入れて、毛先に向かってオイルを均一に馴染ませる。特に毛先や乾燥している部分は重点的に馴染ませる。

ポイント

手のひらをすぐに髪の表面につけたり、頭皮や根元に近いところにつけるとべたつきの原因になります。内側から空気を含ませるようにオイルをつけるのがGOOD。

step3 整える

step.3 整える

髪の表面と広がりを押さえたい箇所は手に残ったオイルで押さえ、全体を調節するとまとまりが出て◎。

おすすめアイテム

ディープブレスオイル

ディープブレスオイル

使用したオイルはこちら!
サラッとしているから、パサつく髪や乾燥する肌の保湿にも使いやすい。

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ひと工夫!ボリュームの出る乾かし方

分け目

髪のトップにボリュームが出ない、髪の分け目が固定で気になってしまう。そんな悩みをお持ちの方におすすめの乾かし方のポイントをご紹介します。

おすすめのドライヤー方法

おすすめのドライヤー方法

流したい方向(いつもの分け目)と逆方向に根元を立ち上げ、風をその根元に当てる。逆側も同様に。
空気を含ませるようにすると、根元からふんわりした仕上がりに。

ポイント

ドライヤーの温風で根元が立ち上がった後に冷風を当てるとスタイルがキープされます。髪は冷めるときに形が固定されるので、このひと手間がポイント!

プラスα

プラスα

ドライヤーのあとは最後の仕上げ。手のひらにオイルを馴染ませたら、髪の内側から空気を含ませるようにオイルをつけて。 ツヤはもちろん、ふんわりした仕上がりにも。

ヘアメイクアップアーティスト Ryotaro様

今回教えてくれたのは……

ヘアメイクアップアーティスト Ryotaroさん

雑誌や広告、PV 撮影や舞台など様々な現場でフリーのヘアメイクアップアーティストとして活動。

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ザ・ベールコンシーラー

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うれしいメリットも! 頭皮クレンジングのすすめ

頭皮ケアの1つとして取り入れたい頭皮クレンジング。頭皮環境を整えるためには、オイルを使って頭皮の皮脂をすっきりオフするのがおすすめ。オイルを頭皮に?そんな疑問にもお答えするお役立ちコンテンツをご紹介します。

頭皮クレンジングのすすめ

頭皮クレンジングのすすめ

意外と蓄積汚れがある頭皮。頭皮ケアの大切さやオイルクレンジングのメリットについて毛髪診断士の先生にお話を伺いました。

頭皮クレンジングの方法

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頭皮クレンジングに興味はあるけどやり方が分からない!というお声にお応えして、100%天然由来のディープブレスオイルだからこそできる、頭皮クレンジングの方法をご紹介しています。

感想やご要望など
お声をお聞かせください。

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