冷え対策で体をポカポカに

更新:2019/10

だんだんと肌寒さを感じる季節になりましたね。体の冷えは多くの女性が抱える悩みのひとつです。今回はそんな冷えにまつわるお話をご紹介します。

冷えの原因と体への影響

どうして女性は冷えを感じやすいのかというと、男性に比べて筋肉が少なく、作られる熱が少ないからです。また、ストレスや不規則な生活などにより、体温調節の命令を出す自律神経がうまく働かなくなるのも原因のひとつです。そのまま放っておくと血流の流れが悪くなり、肩こりや体の痛み、肌荒れの原因になります。

冷え対策

冷え対策に効果的なのがお風呂です。体を芯から温め、血行を良くしてくれます。効果的に体を温める入浴方法としては、お湯を40~42℃に設定して、10~20分くらい浸かるのが目安。首の後ろには太い血管が通っていて、ここを温めると血行がよくなるので首までゆっくり浸かるのがおすすめです。長時間のぬるめの半身浴は冷えに逆効果なので気を付けてくださいね。また、筋肉を動かすと血の巡りが良くなり、体を温める効果があります。ウォーキングやヨガ、スクワット、ストレッチなど、自分に合った運動で、ある程度の筋肉量を維持することも大切です。

食事も大切

体の内側からポカポカと温める食べ物を取り入れるのも方法のひとつ。ピリッと辛い唐辛子に含まれている「カプサイシン」という成分には血行を良くし、体を温める効果があります。他にも、体脂肪を分解してくれたり、消化吸収を助けてくれたり、さまざまな健康効果もあるんです。また、生姜に含まれている「ショウガオール」にも、体を温める効果があり、風邪のひき始めにもとても有効です。オフィスなどでは、チューブのショウガを紅茶に入れるのもおすすめです。

終わりに

色々な冷えにまつわるお話を紹介してきましたが、いかがでしたか?これから寒さが本格化していきますので、無理せず、自分に合ったものを取り入れて暖かく過ごしてくださいね。