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お風呂での乾燥を抑える入浴・ボディケア

2021/01

お風呂での乾燥を抑える入浴・ボディケア

冬に気になることと言えば、冷えと乾燥。
お風呂は体の汚れを落として温まるだけではなく、一日の疲れがとれて、明日への元気にもつながる大事な時間ですよね。
そして実は、お風呂の入り方や洗い方によって乾燥を抑えることもできます。そこで今回は、入浴のちょっとしたコツやボディケアについてご紹介いたします。

洗い方

洗い方

肌のいちばん表面の角質層はとても薄いので、無理に肌をこすると負担がかかり、乾燥しやすくなります。
基本的には、ボディソープやせっけんをしっかり泡立てて、手のひらで優しくなでるように洗うだけで十分です。ただ、皮脂の多い背中や胸、指の間などは汚れやすいので、部位によってやわらかい素材の綿タオルやスポンジを使って洗うことも◎。皮脂や汗の量は人によってさまざまなので、様子を見ながらベストな洗い方を探してみてください。

入浴時のちょっとしたコツ

寒い冬にあったかい湯船に浸かると、冷えた爪先がジーンと温まってまさに至福のひとときです。
ただ、お湯に浸かる時間が長すぎると、皮膚のうるおい成分である角質細胞間脂質がお湯の中に溶けだして乾燥を招いてしまいます。また、お湯の温度が高すぎることも、うるおい成分が失われやすくなる要因のひとつです。
お肌の乾燥が気になるときには、お湯は40度くらいの熱すぎない温度で。そして、長くても15分以内の入浴がおすすめです。
お風呂で本を読んだり動画を観たり、ゆったりした時間を楽しみたい場合は、保湿剤入りの入浴剤を入れる、お風呂上がりに保湿ケアを行うなど工夫してみてくださいね。

入浴時のちょっとしたコツ

お風呂上がりの保湿ケア

お風呂上がりの保湿ケア

入浴直後の肌は水分量が増えてうるおっています。そして10分もすると肌の水分が蒸発して、今度は乾燥しやすくなります。
だから、入浴後はできるだけ早く保湿ケアをすることがポイントです。
とはいえ、寒い脱衣所で体を拭いてボディクリームを塗って髪にドライヤーをかけて……と長い時間を過ごすのはなかなか大変です。だから、お風呂を出る前に湿度が高い浴室にボディローションやオイルなどの保湿剤を持ち込んで保湿をすることもおすすめですよ。保湿も大事ですが健康も大事。風邪をひかないよう、あたたかく過ごしてくださいね。

終わりに

入浴のコツやボディケアのポイントをご紹介しましたが、いかがでしたか?お風呂でできる工夫はたくさんあるので、ぜひ暮らしや習慣に合う方法を探してみてください♪お風呂上がりも快適にすごせますように。