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生活シーンに合わせた日焼けどめの選び方

2019/06

生活シーンに合わせた日焼けどめの選び方

日常生活や野外でのスポーツ、レジャーなど、
その時にあった紫外線対策をすることで肌と髪への負担を減らすことができます。
今回はそんな紫外線の種類と生活シーンに合った対策をご紹介します。

そもそも紫外線とは?

そもそも紫外線とは?

紫外線には種類があって、中でも肌や髪に影響をもたらすのはUVA波とUVB波です。肌の色を黒くするのがUVA波。海水浴に行ったときなどに、顔や肩、背中が赤くなってヒリヒリするのはUVB波の影響です。この二つの強い紫外線を浴び続けると肌のしわやたるみ、シミの原因になります。
また実は、外でも室内でも紫外線の影響は変わりません。むしろ油断している家の中の方が、脅威となることも。その理由は、最近話題にもなっているUVA波。UVA波は窓ガラスやカーテンを通過して室内まで届き、肌に悪影響を与えてしまうのです。(しかも、UVA波は地表に届く紫外線の9割を占めています)

「PA」と「SPF」もしっかりチェック!

日焼けどめに書かれている「PA」と「SPF」の違いはみなさんご存知でしょうか?
UVA波から肌を守り、黒くなるのを防ぐのが「PA」。「+」の数が多いほどUVA波へのブロック効果が高くなります。
一方でUVB波を防ぎ、肌がヒリヒリしないようにするのは「SPF」。「SPF15」「SPF30」といった数値が記載され、数値の大きい方がUVB波へのブロック効果が高くなります。
数字でわかりやすいのでSPFについつい目が行きがちですが、前述の通り、室内まで届くのはUVA波。日焼け止めを選ぶ際には「PA」の値もチェックしてみてくださいね。

「PA」と「SPF」もしっかりチェック!

髪にも紫外線対策を

髪にも紫外線対策を

お肌だけではなく髪も紫外線の影響を受けます。髪は体のてっぺんにあって太陽に最も近い……つまりダメージを受けやすいということ。紫外線によってキューティクルが傷んでしまい、髪の広がりやパサつき、カラーの退色の原因になることも。対策として紫外線ダメージケア効果のあるシャンプーやアウトバストリートメントでしっかりとキューティクルを守ることがおすすめです。また、UVカットスプレーを2〜3時間おきにつけなおすとより効果を保つことができます。

終わりに

紫外線の影響は、じわりじわりと進むもの。未来の自分を守るためにも、外でも室内でもUVケアは大切です。また紫外線を受けた夏の肌は乾燥気味なので、保湿ケアもしっかりするのも◎!紫外線に負けない強い肌で、快適な夏になりますように。