冬のパサつきをのりきるコツ 2018/12 空気が乾燥する冬は、髪のパサつきや静電気が気になることも……。この季節のヘアケアのポイントは、「うるおいを与える」ことと、髪を「ダメージから守る」こと。早速見ていきましょう。 シャンプーは適量を使う haruのシャンプーは、髪の長さによって適量が異なります。正しい量を使うことによって、頭皮や髪のすみずみまでシャンプーの保湿成分がいきわたり、仕上りがなめらかに♪シャンプーは、手のひらでぬるま湯と軽くなじませてから、髪につけて泡立てましょう。 美容成分たっぷり!haruの定番シャンプー(kurokamiスカルプ) やさしくタオルドライ タオルで髪を拭くときにゴシゴシしてしまうと、キューティクルが傷んでパサつきやすくなります。髪はタオルでやさしく押さえ、水が滴らない程度になるまで水分を吸い取りましょう。髪の摩擦を防ぐためには、やわらかく、吸水性が高いタオルを使うのもおすすめ。ガサガサするような古いタオルは、おそうじのときに見直しできたらいいですね。 吸水性がバツグン!ふわふわの速乾タオル(タイムギフトタオルM・コーラルピンク) ドライヤーは冷風も活用する タオルドライ後の濡れた髪は、キューティクルが開いている状態。このままだと、髪の水分が流れ出し、乾燥やパサつきの原因に。ドライヤーの冷風を使って、キューティクルを閉じましょう。まず、頭皮を中心に温風をあてて乾かします。8割ほど乾いたところで、冷風に切り替えるのがポイント。キューティクルが引き締まり、翌朝の髪の状態もよくなりますよ。 終わりに いかがでしたか?ちなみに「うるおいを与えることと」については、シャンプーだけで物足りない場合はトリートメントの併用もおすすめです。haruにはトリートメントが2種類あるので、お悩みや使用タイミングに合わせてチェックしてみてくださいね。 お風呂で使う、100%天然由来&ノンシリコンの濃密トリートメント(デリ・レシピトリートメント) 髪と頭皮にシュッとするだけ!100%天然由来の髪の集中美容液(ヘアミネラルエッセンス) SNSでシェアする ツイートする シェアする LINEで送る 関連一覧 お風呂での乾燥を抑える入浴・ボディケア 詳しく見る 冬の乾燥対策 詳しく見る 冬のむくみ予防 詳しく見る 頭皮にもうるおいを 詳しく見る 冬のパサつきをのりきるコツ 詳しく見る