冬のむくみ予防

更新:2019/11

日に日に寒さが増していますね。この時期は寒さの影響で血流が悪くなり、体がむくみやすくなります。そこで今回は、むくみの原因と対処方法についてご紹介いたします。

むくみの原因

むくみは、余分な水分が体にたまった状態です。通常、体内で水分は一定の量に調整されています。しかし、ずっと同じ姿勢が続いたり、冷えによって血行が悪くなったり、塩分を摂りすぎたりすることで、体の循環がうまくいかなくなってしまうんです。その結果、血管やリンパ管で回収できなかった水がたまりむくみにつながります。

むくみ予防のポイント

むくみを予防するためには塩分を控えることが大切です。塩分には水分を抱え込む性質があるため、しょっぱいものをたくさん食べると余分な水分をうまく排出できなくなり、体の中にたまってしまいます。むくみが気になってきたら、インスタント食品などの味が濃い食べ物はなるべく避けるのがおすすめです。また、お酒の呑みすぎも注意が必要です。お酒を呑みすぎると血液中のアルコール濃度が高くなり、血管やリンパ管での水分処理がうまくいかなくなり、水がたまってしまいます。加えて、アルコールには血管内脱水作用があるため、のどが渇きやすくなり、余分に水分をとってしまうことがむくみにつながってしまいます。一緒に食べるおつまみも、しょっぱいものが多いので気を付けてください。

むくみに効果的な食べ物

むくみが気になるときにぴったりな食べ物もあります。例えば、きゅうりに含まれている「カリウム」には余分な水分を体外に排出する効果があります。サラダや酢の物にするとビタミンCも効率よく摂取できておすすめです。また、あずきにも「カリウム」が含まれていて、さらに、コレステロール値や中性脂肪値を下げる働きがあるので生活習慣が気になる人にも◎嬉しいポイントです。

終わりに

朝起きたときにむくみが気になったり、立ち仕事やデスクワークで足がだるくなったりしたら、今回ご紹介した方法を試してみてくださいね。少しでもむくみが気にならない冬を過ごせますように。